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  間伐材を活用する土木工法を提案します
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更新日 2008.9.29
    

 Q1:校倉式擁壁の場合、
    擁壁の壁面自体に苗木植栽等の緑化もできるのか?



 A1:植生の導入


  (1)中詰土砂の流出防止用として設置する土留シートには、草・木本の種子付
     があり、これを使用すれば草類やかん木類により擁壁面も緑化できます。


  (2)壁面への苗木植栽はできませんが、挿し木によって木本を導入することが
     できます。挿し木の樹種としては、ハギ類、ヤナギ類、ウツギ類、エニシ
     ダ、ヒメヤシヤブ等、土壌条件や気象条件に応じた適木が多数あります。




 A2:植生の自然導入


  (1)擁壁前面の丸太間には、上下5cm、幅91cmの空隙があり、前面壁材の背面
     に設置したヤシマット等は、周辺植生の種子が着床し易い好条件を備えて
     います。このため、施工後3〜4ヶ月を経過した現場では、周辺植生の自然
     侵入がみられます。




              周辺植生の自然侵入状況の一例







    その他のよくある質問

木製校倉式 擁壁工・ダム工等の設計理由(総括の区分)    .
1.木製校倉式の工種
2.標準構造
3.使用木材径の区分
4.施工地の土質条件等
5.ダム工の設置条件
6.擁壁曲線(屈折)部の施工
7.類似の工法
8.釘、ボルト等の使用目的
 9. 平均単価
10.耐久性
11.保存加工木材の安全性
12.コンクリート構造物との対比
13.壁面緑化
14.CO2の削減効果
15.地元産材の使用
16.避けるべき条件等
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