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  間伐材を活用する土木工法を提案します
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更新日 2008.9.29
    

 Q1:校倉式工法は、丸棒を圧縮した後に保存剤を加圧注入すると言う
    が他の工法でも防腐加工丸太を使用している。耐久性の面でどう
    違うのか?



 A1:耐用年数
  (1)総括―5の耐久性で説明のとおり、20年を経過した試験地でもほとんど
     劣化がみられません。このことから耐用年数は30年以上と推定します。


  (2)圧縮加工、加圧注入した校倉式の部材は、一般的な防腐加工丸太に較べ、
     特に接地耐久性が優れていると言えます。




 Q2:圧縮注入した防腐丸太を使用したとしても、耐用年数後に腐朽し
    たら擁壁も法面も崩壊する危険性があるのではないか



 A1:崩壊発生の危険性
  (1)工後20年程度、斜面が安定状態で推移すれば、特に苗木の植栽をしない
     場合でも自然植生の侵入により、通常は森林(地山)状態に復旧します。


  (2)ほとんどの施工地では、法面の緑化が行なわれますので、地山状態への
     復旧期間は更に短縮されます。


  (3)従って、耐用年数後にたとえ木材が腐朽したとしても、木材が土に還元
     するだけで崩壊の発生などは考えられません。







    その他のよくある質問

木製校倉式 擁壁工・ダム工等の設計理由(総括の区分)    .
1.木製校倉式の工種
2.標準構造
3.使用木材径の区分
4.施工地の土質条件等
5.ダム工の設置条件
6.擁壁曲線(屈折)部の施工
7.類似の工法
8.釘、ボルト等の使用目的
 9. 平均単価
10.耐久性
11.保存加工木材の安全性
12.コンクリート構造物との対比
13.壁面緑化
14.CO2の削減効果
15.地元産材の使用
16.避けるべき条件等
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