木製ダム工の適地・環境条件等 |
1.土石流の発生・流下等による衝撃被
害が発生するおそれのない箇所 |
2.最大高水量の少ない小渓流及び河川
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3.治山ダム・土留工断面表(林野庁監
修)の1−1で5型に分類されたダ
ムタイプであること |
4.コンクリートダム階段式に組合せる
場合で、土石流の衝撃を受けないと
予測される位置
. |
5.コンクリートダムの副堤または垂直
壁 、帯工等 |
6.水質の浄化機能を期待する箇所
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7.施工期間の短縮が要求される場合
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8.渓流及び周辺環境の保全を要する
箇所 |
9.水生昆虫、小魚、小動物等のビオ
トープ環境の創出 |
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数値的な判断目安等 |
・直近上流の渓床勾配が10°(約18%)以下
の箇所 |
・集水面積100HA、最大高水量20m3/sec
程度以下の箇所 |
・木製ダムの構造が透水性であることか
ら 、背面土圧と越流水のみを外力と
する5型に限定している。 |
・コンクリートダムの直近下流または階
段状に配置するダムの中間等堤高(堤
底から放水路までの高さ)が原則とし
て5m以下 |
・土石流の衝撃はないと判断される
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・石礫を中詰することによる水質浄化機
能に期待 |
・型枠の組立撤去、養生期間等が不要で
あり、組立施工が極めて容易 |
・木組み構造が自然環境に調和して美し
い |
・丸太枠、石礫の間隙等が、水生小動物
に格好な生息の場を提供する。 |
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